本ブログでは、日浦祐次氏の過去のブログ記事を掲載させて頂いております。日浦氏にとっては過去のものであり、現在のご自身と、運営する瞑想教室「サハスラーラ新宿」にとっては不要とのお考えから全文削除されたそうです。管理人が、過去に日浦氏のブログにより救われた経験を持つため、後に続く真理を求める人のために是非とも!と、再掲載をお願いいたしましたところ快くご承諾下さいました。この場を借りて、日浦祐次氏に厚く御礼申し上げます。 Copyright © Yuuji Hiura all rights reserved.
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丹沢山中の瞑想修行28
「白銀の大狐と生命エネルギー」
丹沢山から帰宅した後の瞑想において、
わたしの心中に人を非難する心があることを発見し、その心を解き放った。
その時、わたしの体中から乳白色の高密度な気体が噴き出した。
それが衣類を突き抜けて、体の周囲 30cmくらいの空間に充満した。
この空間は、誰にも備わるオーラと呼ばれる生命のエネルギー場であり、
そのオーラは、エーテル質の電磁的エネルギーである。
人によって、多少の大きさや色彩が異なっているが、
基本的に乳白色か純白であり、大きな卵形をしていて、 全身をすっぽり包んでいる。
このオーラを観ることにより、健康状態や心理状態を大雑把に知ることはできる。
オーラには、様々な色彩があると言う人も居るが、 色彩とは波長の違いであり、
個人の感覚に反映し、主に感情のエネルギー場である。
このため感情が自他のオーラに影響をあたえる。
霊が憑依するとき、超微粒子のエネルギーとして、エーテル体に混入する。
だから、 憑依霊が肩や腰にしがみつくというのは、霊が見えていない人のジョークである。
わたしのオーラに浸透していた気体は、前方に集まり、ゆっくりと凝縮しながら、
やがて、大きな白銀色の毛を持つ狐になった。
それは長さ約 1mの大きなシッポが 2 本もあって、尾は、ゆっくりと揺れていた。
尾を含めると全身 2m くらいあるから、 野生の狐よりも大きな身体であった。
ただの野生の狐ではないことが分かる。