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覚醒への道標 日浦裕次

本ブログでは、日浦祐次氏の過去のブログ記事を掲載させて頂いております。日浦氏にとっては過去のものであり、現在のご自身と、運営する瞑想教室「サハスラーラ新宿」にとっては不要とのお考えから全文削除されたそうです。管理人が、過去に日浦氏のブログにより救われた経験を持つため、後に続く真理を求める人のために是非とも!と、再掲載をお願いいたしましたところ快くご承諾下さいました。この場を借りて、日浦祐次氏に厚く御礼申し上げます。 Copyright © Yuuji Hiura all rights reserved.

管理人太郎より2015-11-29

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コメント

1. ありがたいです

私は最近になって日浦さんのことを知りました。
youtubeで知ったのです。
だから日浦さんのブログを読んでいません。
このようなサイトは、私にとって貴重で助かります。勝手なことを言わせて貰えば、もっとテンポよくアップして頂きたいと切に望みます。

2. alchemidas様 初めまして

コメント、応援をありがとうございます。
テンポよくアップしていきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。
(PDFで画像保存されたものから文字を打ち直したり、Wordに貼り付けても、文字の間が空いていたり、文字化けしたり、行変換ができなかったり、など編集作業しながらアップしている状態です。ご了承くださいませ。)

3. 自己紹介を読んで胸が熱くなりました。

こんばんは~。

コメントを送信したつもりがどっかに行っちゃいました。(*´ω`)アレレ

また来ます~♪

4. さむさんこんにちは〜

胸熱コメントありがとうございます、嬉しいです。
また遊びに来てくださいね〜〜

5. 来ました~♪(笑)

太郎さん、どうもご苦労さまです。(u_u*)

改めて見ると、仰るように気付きがたくさん詰まった学びの宝庫ですね。
なるほど~って実際なりますもんね。よく取っておいででしたね? (*´ω`)

日浦さんの語ることって、結局、机上の空論が何一つ無いんですよね。
全てが真実と実体験に裏打ちされている訳で、どこをすくっても理があるといった感じです。

ところで、

記事UPが一段落したら、太郎さんもサハスラーラ・ブログの方にもコメントや質問など寄せられては如何ですか?

太郎さんのみたいに自己の在り方にフォーカスの効いている方なら、気付きや質問など、率直な気持ちが読者の参考にもなると思いますので。

あるいは受講者への素朴な質問や雑談でも。(^∀^)

読者の方は皆、気を遣ってなのか何かハードルがあるのか、
中々コメントするのに気が引けているのかな?なんて想像しています。

ちょっと勿体ないというか。

ああ…、また長くなっちゃった。。(*ノ∀`*)テヘ

では、また遊びに来ますし、あっちでもお会いしましょうね♪♪ (*´▽`*)ノシ



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管理人太郎より2015-11-29

youtubeで日浦祐次氏の音声を聞いた。
https://www.youtube.com/channel/UCqd_sP7z42kXpWsQQsrVWJw
日浦氏のHPに出会った10年前のことを思い出した。

真理を求め、悟りを求めて生きていたつもりが、
生活に飲み込まれお金のために働く日々だった。
この世的な成功を目指すが仕事で挫折を繰り返し自信を失っていた。
自分を肯定してくれるものなら何でも良かった。
現実の世界で思い通りに評価されないことから、
自分のプライドを守るために見えない世界にはまっていった。
いつの間にか日本の新興宗教etc、GLA、幸福の科学、スピリチュアル、聖人、チャネリングにはまるが、、どの団体も拝金主義で、代表の虚栄心を満たすためのものだと知った。
集まる人間も同じだった。
自分自身も悟りとは程遠く、同じ穴のムジナだった。
求道者を演じてはいたが心の中では現世利益を求めていたのだ。

その頃、知人からの紹介で、
日浦氏のHP「覚醒への道標」に出会った。
私は宗教もスピも何も信じられなくなっていた時だった。
当然、日浦氏のHPにも反発や懐疑も起こったが、
読み進めるうちに日浦氏の真摯な文章と読者とのやりとりを見るうちに、
反論することができなくなっていった。
日浦氏のHPに引き込まれ毎日何度も記事の更新がないか確認していた。
HPに書かれている瞑想法を実践するようになった。
その後、宗教団体とも離れ、信者仲間とも離れ、スピリチュアル仲間とも離れた。
宝物のように大事にしていた本も捨てた。
「一から見つめ直そう。当たり前の生活をしながら、
一人でコツコツ真理を探求していこう!」前向きになれたのだ。
日浦氏の過去の体験が教えてくれた。
しかし、日浦氏にお会いすることはなかった。
もう、自分以外の者に頼りたくなかったからだ。
日浦氏の教えから他者に依存することをやめ、
自分で探求する勇気をもらった。

日浦氏は10年前綺麗さっぱりHPを削除した。
数年後、瞑想教室をはじめられたようだったが、
そのHPもブログもなくなってしまった。
お会いしたいとは思うがある日消えてしまうのだ。

私の目を覚ますきっかけを下さった日浦氏への感謝の思いと、
私自身も何かアウトプットして行きたいと思うようになった。
(おもに日浦氏の文章を貼り付けるだけですが)
私のように、特別な何者かになり、ちやほやされたいという愚かな欲望。
霊能力や神秘体験を悟りだと勘違いして、他人を見下し空虚な人生を歩むこと。
私自身の勘違い体験もブログ記事にさせていただきたいと思います。


この数十年で、スピリチュアルリーダーの数は増え続けている。
様々な団体が多様なる価値観を生み出し偽りの情報に溢れ、
もともと混乱している精神世界はさらなる混乱を生み出している。

自身はブッダだ、キリストだ、大悟を得たなどと言う前に、
日浦氏の生きかたを見習うべきではないだろうか?

お金にも、権力にも名誉にも目もくれず、
苦境にあっても、人も恨まず、優劣もつけず、他人を思いやれるのか?
苦境にあっても、多くの人の幸せを願って生きたことがあるのだろうか?
苦しんでいる人の力となるために真我を探求して、
多くの人を苦悩から解放するために真理を伝えようと真摯に思えるのだろうか?

皆様も、日浦祐次氏の後姿から「真我探求」の勇気を頂けるものと思います。


※日浦氏から「私にとっては過去の体験に過ぎません。数年前に全文削除したのも不要との考えからです。youtubeも不要だと思っています。ですが管理人さんや受講者にとって学びの材料になるのなら。。掲載して頂いて構いません。必ず過去のブログからのものだと表記して下さい」と。
条件をもとにご承諾いただくことができました。
※管理人は日浦氏を崇めたて祀るつもりはございません。

日浦祐次氏が代表を務める
HP サハスラーラ新宿:http://sinnjyuku-saharsra.jimdo.com/
ブログ サハスラーラ新宿:http://sahasurara.blog.fc2.com/
YouTube チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCqd_sP7z42kXpWsQQsrVWJw

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コメント

1. ありがたいです

私は最近になって日浦さんのことを知りました。
youtubeで知ったのです。
だから日浦さんのブログを読んでいません。
このようなサイトは、私にとって貴重で助かります。勝手なことを言わせて貰えば、もっとテンポよくアップして頂きたいと切に望みます。

2. alchemidas様 初めまして

コメント、応援をありがとうございます。
テンポよくアップしていきたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。
(PDFで画像保存されたものから文字を打ち直したり、Wordに貼り付けても、文字の間が空いていたり、文字化けしたり、行変換ができなかったり、など編集作業しながらアップしている状態です。ご了承くださいませ。)

3. 自己紹介を読んで胸が熱くなりました。

こんばんは~。

コメントを送信したつもりがどっかに行っちゃいました。(*´ω`)アレレ

また来ます~♪

4. さむさんこんにちは〜

胸熱コメントありがとうございます、嬉しいです。
また遊びに来てくださいね〜〜

5. 来ました~♪(笑)

太郎さん、どうもご苦労さまです。(u_u*)

改めて見ると、仰るように気付きがたくさん詰まった学びの宝庫ですね。
なるほど~って実際なりますもんね。よく取っておいででしたね? (*´ω`)

日浦さんの語ることって、結局、机上の空論が何一つ無いんですよね。
全てが真実と実体験に裏打ちされている訳で、どこをすくっても理があるといった感じです。

ところで、

記事UPが一段落したら、太郎さんもサハスラーラ・ブログの方にもコメントや質問など寄せられては如何ですか?

太郎さんのみたいに自己の在り方にフォーカスの効いている方なら、気付きや質問など、率直な気持ちが読者の参考にもなると思いますので。

あるいは受講者への素朴な質問や雑談でも。(^∀^)

読者の方は皆、気を遣ってなのか何かハードルがあるのか、
中々コメントするのに気が引けているのかな?なんて想像しています。

ちょっと勿体ないというか。

ああ…、また長くなっちゃった。。(*ノ∀`*)テヘ

では、また遊びに来ますし、あっちでもお会いしましょうね♪♪ (*´▽`*)ノシ



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プロフィール

HN:
管理人太郎
性別:
男性
自己紹介:
みなさん初めまして管理人です。ブログのタイトル「覚醒への道標」とは、日浦氏の過去のHPと書籍のタイトルの真似です。
日浦裕次氏への質問などは、「サハスラーラ新宿」へお願いいたします。コメント欄に書き込みされても日浦氏が見るとは限りません。
PCは不慣れですが、温かい目で応援して下さい。どうぞ宜しくお願い申しあげます。

P R